
このブログ「タカのらくらく介護」に来てくださって、ありがとうございます。
私は、2008年から介護老人保健施設で働いている、現役の理学療法士です。毎日、高齢者の「立つ」「歩く」「トイレに行く」を支える仕事をしています。
このページでは、私がどんな人間で、なぜこのブログを書いているのかを、少しだけお話しさせてください。
私について
- 2008年に理学療法士(国家資格)を取得
- 2008年から現在まで介護老人保健施設で勤務
- 2014年に介護支援専門員(ケアマネジャー)資格取得
- 2017年から2024年まで介護老人保健施設で勤務しながら訪問リハビリ事業所で非常勤として勤務
- 専門は、体の動かし方・移乗(移し方)のコツ・腰痛予防・在宅介護の指導
理学療法士というのは、ケガや病気、加齢で弱った体の「動き」を、リハビリで取り戻すお手伝いをする仕事です。私はその中でも特に、高齢の方ご本人だけでなく、「介護する側」の体の使い方を長く見てきました。
なぜ、このブログを始めたのか
理由は、大きく2つあります。
1つ目は、現場で何度も同じ場面に出会ってきたからです。
施設で働いていると、ご家族からこんな相談を受けます。
「家でもこうやって支えたいけど、どうしたらいいか分からなくて」
「腰が痛くて、もう自分が倒れそうなんです」
在宅で介護をしているご家族は、頼れる専門家がそばにいないまま、手探りで毎日を乗り切っています。その「どうしたらいいか分からない」を、私はずっと近くで見てきました。
2つ目は、施設の外にこそ、専門家の知恵が必要だと感じたからです。
私たちのような理学療法士の知識は、病院や施設の中では当たり前に使われます。でも、いちばん必要としている在宅で介護するご家族には、その知恵がなかなか届きません。
「移乗は、力じゃなくてコツ」
「介護する人が腰を痛めない体の使い方がある」
——こうした、現場では当たり前のことを、家庭にも届けたい。それが、私がこのブログを始めたいちばんの想いです。
このブログで、私が届けたいこと
「タカのらくらく介護」という名前には、こんな願いを込めました。
ここでいう「ラク」は、手抜きのことではありません。体を痛めない、無理をしない、賢く負担を減らす——そういう「ラク」です。
介護は、がんばりすぎると、する側が先に倒れてしまいます。だからこそ、専門家として「ここは力を抜いていい」「こうすれば体が楽になる」というコツを、できるだけやさしくお伝えしていきます。
読者の方へ、私からの約束
- 専門用語は、できるだけ使いません。使うときは、かならず説明します。
- 現場で実際に見てきた、本当に役立つことだけを書きます。
- 「これをすれば必ず治る」といった、できない約束はしません。
このブログが、在宅で介護をがんばるあなたの、ちょっと肩の力が抜ける場所になればうれしいです。
どうぞ、ゆっくりしていってくださいね。
かんたんプロフィール
| 名前 | タカ |
|---|---|
| 仕事 | 現役の理学療法士(国家資格) |
| 経歴 |
2008年から現在まで介護老人保健施設で勤務 2014年に介護支援専門員資格取得 2017年から2024年まで介護老人保健施設で勤務しながら訪問リハビリ事業所で非常勤として勤務 |
| 得意なこと | 移乗のコツ・腰痛予防・体の使い方・在宅介護の指導 |
| ブログの願い | 介護する人も、される人も、楽しくラクに |